タトゥーアーティストが小児病院の子供たちに「消えるタトゥー」を施すと、その顔に笑みと自尊心が戻った

「タトゥーとは現代社会において失われがちな

”自尊心” ”プライド”

を取り戻す作業である」という我々の普段からの主張を裏付ける記事がございましたので、以下に転載させていただきます。

日本のマスメディアは真実を伝えてください。

2016年5月26日16:35 by 深海 Buzzapより転載

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ニュージーランドのとあるアーティストの試みが話題になっています。詳細は以下から。

ニュージーランド人のBenjamin Lloydさんは10年来のアーティスト。エアブラシを使った作品を作ってきましたが、最近タトゥーを始めたばかりでもあります。そのため仕事にはせず、楽しみのために大人相手にタトゥーを施してきましたが、Facebook上でのある試みが大きな話題になりました。

LloydさんはFacebookで、このポストに50の「いいね!」が付いたらオークランドのStarship小児病院の全ての子供たちに「消えるタトゥー」を施すと発言したのです。すると、50どころかあっという間に40万を超える「いいね!」が付けられ、Lloydさんは約束を果たすことになりました。

Lloydさんはひとり当たり9分ほどで次々と子供たちにカスタムメイドの「消えるタトゥー」を施していきました。その時の子供たちの表情がこちら。

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Lloydさんは「(消えるタトゥーで)子供たちの自信や自尊心がみなぎってくるのを見るのは素晴らしいものだった。たったひとつ悪い点は、この後子供たちがシャワーを浴びたがらなかったことかな」と述べています。

入院生活を送る子供たち。闘病の中では不便や苦痛も多いかもしれませんが、そんな日々にこんな素敵な笑顔を作り出せしたLloydさんのアイディアに多くの賞賛の声が上がっています。

なお、ニュージーランドは先住民のマオリ族が伝統的にタトゥーを施すことで有名。数年前に日本ではマオリ族の女性が伝統的タトゥーを理由に温泉で入浴拒否されるという愚劣きわまりない事件がありましたが、ニュージーランドでのタトゥーの認知度は日本とは段違いです。

Artist Gives Sick Kids Awesome Tattoos To Make Life In Hospital More Fun Bored Panda

This Airbrush Artist “Tattoos” Sick Kids For A Great Cause

なお、日本でもニュージーランドでも18歳未満の者への本物のタトゥーは禁止されています。

このようなボディーペイントであれば大丈夫です。

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