トライアスロン タトゥー解禁「反社会勢力を連想させる入れ墨」はダメ

 タトゥーはOK-。日本トライアスロン連合は29日、都内で理事会を開き、禁止していたタトゥーを認める方針を決めた。今まで国内の大会では隠すことを義務付けていたが、今後は隠す必要はなく、全面的に解禁される。

スポーツ団体では珍しい決断だ。五輪競技、ゴルフ、ボクシングなどもタトゥーは原則的に禁止。今回の決定に、同連合の大塚専務理事は「もともと国際連合は制限していないし、日本でもファッション性の高いタトゥーは市民権を得てきている」と説明した。

 

海外では五輪でもタトゥーは問題視されていない。最近のラグビーW杯でも多数の外国人選手がタトゥーをむき出しにプレーしている。大塚専務理事は「トップ選手、一般の方でも全面的に認めます」と話した。なお反社会勢力を連想させる入れ墨の禁止の変更はない。