マオリ女性入浴拒否、東京五輪控え「多様な文化への敬意、対応策必要」菅長官

マオリ女性入浴拒否、東京五輪控え「多様な文化への敬意、対応策必要」菅長官

2013.9.13 12:43 [2020東京五輪
ニュージーランドの先住民マオリのエラナ・ブレワートンさんニュージーランドの先住民マオリのエラナ・ブレワートンさん

 北海道恵庭市内の温泉施設で、顔に入れ墨の入ったニュージーランドの先住民マオリの女性が入浴を拒否されたことについて、菅義偉官房長官は13日 午前の記者会見で「施設の判断で断ったのだと思うが、2020年の東京五輪開催にあたり、さまざまな国の方がわが国に来てくれることが予測される」と指 摘。その上で「外国のさまざまな文化に対して敬意を払い理解を進めていくことが大事だ。外国人を迎えるため、しっかりと対応策を考える必要がある」と述べ た。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130913/plc13091312460009-n1.htm

このお写真のトライバル(民族)タトゥーが温泉側が危惧する刺青と区別付きませんでしょうか?

区別が付かないとすればその人の知性や見識が足りないだけではないでしょうか?

知性や見識が足りない人を基準に温泉への入場拒否をおこなうようなガラパゴスな経営方針の温泉が2020年に沢山のオリンピック観戦者を海外から迎える事が可能なのでしょうか?

先住民マオリだけでなく、ニュージーランドのアボリジニ、アメリカ先住民、ハワイやタヒチの先住民、アラスカのイヌイットなど、世界では既に先住民のトライバルタトゥーが復活し始めているのです。

日本の若者達の日本民族のトライバルタトゥーとして和彫りを入れる事が大流行しています。彼らは皆、普通に仕事を持った社会人達であり、アウトローでは有りません。

自らのルーツにリスペクトする事は世界的な大流行なのです。その一貫としてタトゥー、刺青が復活しているのです。

彼らがオリンピックで日本の温泉に入れないような不条理を迎えぬために、いまだに維持し続けている古くさく曖昧な文化的基準、刺青への偏見は即刻見直すべきです。

当店のお客様も人様に怖がられるような言動や行動を取る方は1人もおりません。皆さんが常識有る普通の社会人です。刺青がアウトローの証だった時代はとっくに過ぎ去っております。

「ブレワートンさんは電話取材に対し「入れ墨は母親や先祖を表す家紋のようなもの」とした上で、「東京五輪ではニュージーランドから同じような入れ墨をした選手がたくさん来る。日本人は自分たちと異なる伝統に思いやりを持ってほしい」と苦言を呈した。」

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